三月兎書房・業務日誌

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zoom RSS 故きを温ねて 〜〜〜特撮博物館、その1〜〜〜

<<   作成日時 : 2012/09/12 21:07   >>

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文化最大級!ではなく(変換したらこうなった)
文化祭代休。

うわさの特撮博物館@東京都現代美術館へ
最寄り駅は、清澄白河駅(大江戸線か半蔵門線)。
駅から15分くらい歩いた(帰りは、半蔵門線の入り口だったので10分くらい)
ちょっと案内が少なめかも。木場公園内というか端というかに位置している。
東京都現代美術館内での特設展示という形式。

入場券は、前日にローソンで購入。
当日券売り場は昼前でも5〜6人の列。
(帰り、2:30過ぎは10人弱の列。前売りを買っておくのは悪くはない)
※ちなみに、これで常設展示も見ることが可能。
 車や、企画で作られた象のようなオブジェなどの奥に、
 日本のファッション的な常設展示がある。疲れてそこまでいけませんでしたが
 ちょっとおもしろそうではありました。

平日なのに、入りは普通。もっと空いているかと期待していたが甘かった。
でも、展示を見るのに困るほど混んではいない。
だがそれぞれの展示品の前の人が途切れることはほとんどない、といった感じ。
(午後は人が増えてきた印象でしたので、午前中の入館がやはりよいのかな)
写真撮影は、最後のミニチュアゾーン以外は一切禁止。
会場内はトイレがないので済ませてから入るように、と入り口でアナウンス。

音声ガイドは一人用500円。二人用800円。
ガイドは固定電話の受話器くらいの装置。それぞれ展示物そばの案内No.をプッシュすると
それにちなんだ解説が聞ける。
一人用は、電話のように耳に当てて聴く。イヤホン端子はない。
二人用は、1台をイヤホン2つつないで聴く。そのため二人並んでの行動が求められる。
途中からちょっと重くて、イヤホン式の二人用がうらやましかった。

しかし、この音声ガイド内容が案外くせ者。
なんせガイドは68カ所。一つ一つが丁寧で長めでマニアック。
まともに聴きながら進んだので、展示を見終わるのに2時間半かかった。
これはほかの人のブログでの同じくらいの時間だったので、平均的なのだろう。
途中から、該当の展示前から聴き始めたらちょうどよい感じ。その場でスイッチを入れると
しばらく動けないから。
(裏技で、見つかると怒られるだろうが、二人用はイヤホン端子から、コードがあれば内容を録音できそう)

さて、実際の展示について。
まず、特撮黎明期ゾーン
作品紹介と幸運にも残っていた実際の使われた
ミニチュア戦艦や宇宙船などの展示。
生まれる前のゾーンは、ピンとこない面が多い。

かの「豪天号」や、ウルトラマン、ミラーマン、など〜〜マン系のマスク。
ライオン丸まであった。これ以前は、展示品もレプリカなどオリジナルはほとんど紛失や処分で現存しない。
このあたりからは、実際に撮影で使用したものがほとんどになる。
怪獣映画は、ほとんど観ていなかったのであまり感慨がない。
でもメカゴジラのスーツはなかなかのもの。
一方、ウルトラマンは「観たことある」「これかっこよかったよな」がたくさん。
この博物館の前半は、この「観たことある」や「かっこよかったよな」がない世代には
ちょっとおもしろみにかけるかも。
ウルトラマンタロウに出ていた、スカイホエールは4〜5尺くらいの大きさで迫力満点。
ウルトラセブンの、ホーク1号もかっこいい。
特撮の世界では、舞台と同じくまだ「尺貫法」が生きているとのこと。
東京タワーも6尺サイズのものが展示されていた。

最後に気がついたが、「いろんな関係、諸事情」(いわゆる大人の事情)で、
戦隊ものや、仮面ライダーは一切なし。ちょっと残念。
円谷プロ関連の展示会だと思っておけば、ほぼ間違いないかと。
ゴジラとウルトラマンと、黎明期の空想科学映画が楽しめる。

〜〜〜つづく

「ウルトラセブンの歌」 
♪セブン〜、セブン〜セブン〜セブン〜、セブンセブンセブン、パパパ〜ン、セブンセブンセブン

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